1:2015/07/23(木)15:17:33 ID:
今から3年前の話だけど、聞いてほしい。

当日俺は26で、ある日仕事帰りにバーで友達と飲んでたら、そこでアルバイトしていた美人な女性と知り合った。
最初は向こうから声をかけてきて、俺は酔っていたこともあり、すごく饒舌になっていた。
彼女の名前はチホとしておこう。職場でバドミントン部があり、そのラケットを持っていたので、チホは声をかけたらしい。
チホも高校の時にバドミントン部だったとかで、自然と仲良くなった。

それからメアドやら交換し、仕事場から近くに住んでいたチホとよく仕事終わりに会うようになり、その内チホのほうから告白されて付き合うようになった。
俺は回りの同年代がどんどん結婚していくなかで、ちょっと焦りもありつつ、チホが本当に良い子で美人だったので、この子と結婚したいなんてことも頭の隅に置きながら、
恋愛関係は慎重に順序を経て気づいていこうと心に決めていた。
あ、ちなみにチホは24になったばっかしだった。
3:2015/07/23(木)15:20:27 ID:
これは期待
4:2015/07/23(木)15:21:22 ID:
ksk
5:2015/07/23(木)15:22:58 ID:
結論から言うとチホはニューハーフだった。ち○こがあったからオカマというのか?
最初の2ヶ月間くらいは、本当に中学生かってくらいの初々しい感じの恋愛で、キスをするくらいでホテルに行くとかなんて考えもしなかった。それほどチホのことが大切で、かつ慎重になってた。

今思い返せば、「あー確かに声とか少しだけど違和感あったかなぁ」とか思うが、恋は盲目ってのは本当で、全く彼女を女ではないとか疑うことはなかった。

ある日、俺の部屋で飲んでると、ついにそういう雰囲気になった。しかし、チホはしきりにトイレに言ったりベランダに出たりと、落ち着きがなかった
6:2015/07/23(木)15:27:49 ID:
かわいいなあとか思いながら、チホのペースに合わせていた。

その時に見たベランダに立つチホの後ろ姿が、女性にしては少しごっついと思ったことを今でも覚えているが、中学生かの身長が俺とほとんど同じの168もあったので、そんなに疑問を持つこともなかった。

チホの後ろ姿は本当にスタイルがよく、いかにも女性らしいくびれと、少し大きなお尻が魅力的で、俺も我慢が出来なくなってた。

俺はベランダに立つチホの横にいって、肩を抱き寄せた。

ふと顔を見ると、チホは泣いていた。
7:2015/07/23(木)15:29:46 ID:
めちゃくそ期待
8:2015/07/23(木)15:39:50 ID:
俺がチホにどうしたのと聞くと、突然チホは謝ってきた。俺はまたどうしたのと聞くと、チホは一呼吸置いた後、

「うち、女じゃない」

とかすれた声で言いはなった。

俺は「え、」と一言情けなく声を出すのがやっとで、全く訳のわからないと言うような振る舞いをしつつ、頭の中では、今まで少し感じてた違和感の正体が鮮明になっていくのがわかった。

チホは男だった。

その後一時間くらい、何をしてたかは覚えてないが、部屋の中で座卓を挟んで無言で向かい合ってたのは覚えてる。

最初に口を開いたのはどっちだったかも覚えていないが、チホが
「うちは心から俺のこと愛してます。俺の彼女にしてください。」と俺に告白した。

この時点で俺は結婚は無理だなとか考えながら、この状況をどこかで楽しんでいた。

ニューハーフとの性生活についても少し興味もあった。この時にはもうチホへの熱も下がっていたと言うか、むしろ自棄になってたのかもしれん。

この目の前にいるどう見ても女性にしか見えない人が男性なのかと思うと、少し興奮した。

チホは俺を騙してたのだから、俺もチホにこの辛さ分の何かを味わってもらっても俺に罪はないと、勝手に合理化し、俺はチホに口を聞いた。
10:2015/07/23(木)15:51:53 ID:
あくまで、俺はチホのことを愛してきた、そんな俺をずっと騙してたお前が悪いという感じの言葉尻で、俺は悲劇の主人公を計算高く演じながら、チホに言った。

「俺はチホのことが好きだった。でも今はわからなくなってる。チホのことをこれからも愛せるか分からないけど、それを確かめたい。」

俺は服を脱いだ。脱いでいるときのチホの、嬉しそうな期待をしている、ちょっと上目遣いの表情は、今でも焼き付いていて、あの表情より可愛らしい表情を3年たった今でも他の女性に見たことがない。

俺はパンツ1枚になった。下半身は恥ずかしながらぎんぎんになってた。といっても、俺のはそんなに誇れるものは付いてないが、それでも普通よりは少し大きめだと自負してたし、周りの男友達よりは大きいかったので、ちょっとの自信はあった。

チホは白い七分袖の服に、ホットパンツみたいなやつの上にフリフリのついた短いスカートを履いていた。

チホは絶対にデートの時はぴっちりとしたパンツは履かず、何かしらフリルのついたスカートみたいなのを履いていた。

チホは上を脱ぎ始めた。ブラジャーは黒色で一部がメッシュみたいになってる透けてるやつだった。

胸の膨らみはホルモン注射か入れ物か知らないが、触ったときはすごく柔らかかった。

チホのしぐさは完璧に助勢だった。

次にチホはスカートを脱ぎ出した。

この時俺は見てしまった。
11:2015/07/23(木)15:58:36 ID:
女性らしい大きめのむちむちっとしたお尻と太ももを際立たせるホットパンツの、俺から見て左側に、アレの形が見えた。

でかい

と思った。明らかに俺のよりでかかったのだ。ホットパンツは彼女の太ももの1/3くらいの長さなのだが、そのホットパンツの丈のぎりぎりくらいまで、チホのち○こがある。

スカートをよく履いていたのはこれを隠すためだったのかとそのときはじめてわかった。

それと同時に、体も鍛えて今まで銭湯とかでもそれなりに誇らしげにしてた俺のち○こが、目の前にいる俺よりも体つきが華奢で女にしか見えない2才年下の子に、大きさで余裕で負けていることに凄まじい劣等感と恥ずかしさを覚えた。
13:2015/07/23(木)16:05:33 ID:
猫に小判とはこのことか
14:2015/07/23(木)16:12:59 ID:
チホはずっと恥ずかしそうに、なかなかホットパンツを脱ごうとしない。焦らしているのかと思ったが、ここで俺もチホの実物を生で見たらなにか俺の中で壊れそうと思ったので、内心脱がないでくれと願ってた。

ちょっと固まってたチホはぼそりとこう言った。

「笑わないでね。コンプレックスだから」

そういうとチホはホットパンツを脱いだ。

チホは真っ白の女性用の可愛らしいパンツを履いていたが、その左がからあのデカぶつが顔を出してた。

ていうか、パンツに隠れてる部分の方が少なく、ほとんどはみ出してる状態。

チホのは、俺のものの2倍ほどあった。おまけに太い。

そして驚いたのが、チホは自分のち○こを白いマジックテープみたいなやつで自分の太ももに巻き付けて固定していた。

よく胸の大きな女性がさらしを巻いたりしているが、チホはち○こにさらしを巻いていた。

毛は全くなく、きれいに処理されているが、カリも俺よりもあって、玉も明らかに俺よりでかい。血管もバキバキに浮き出ていて、明らかに俺よりも男らしかった。

チホはずっと下を向いたまま、バリバリとち○こに巻いたマジックテープをほどきだした。マジックテープで血流を止められていたのか、最初は少し下向きだったチホのち○こはあっという間にぐいっと上を向いた。

チホのち○こは、ヘソの3センチくらい上まであった。

本当に男ならだれもが羨むだろう巨根だったが、それがこんなに女の子らしい美人な子についているなんて、すごく悔しかった。
15:2015/07/23(木)16:21:18 ID:
声がでなくなるとはまさにこの事で、俺は口を開けはするものの、何を言っていいのかわからなかった。

やっと出てきた言葉が
「でかいね...」
と、なんとも情けのない台詞だった。

夜11時くらいに、リビングの座卓を挟んで立ち尽くす、下半身を勃起させた男二人という何とも恐ろしい光景だったと思う。

チホは俺の方に近づいてきて、ぎゅっと俺を抱きしめて好きですっと言った。

俺のお腹にはグリグリとチホのデカぶつが当たっていて、それがときどきびくんびくんと大きく動く。

俺はどうして良いかわからず、しかし、その状況に何とか思考を追い付かせようとしていた。

俺はチホを抱きしめ返すことがやはりできず、いつの間にか泣いていた。
16:2015/07/23(木)16:28:25 ID:
ここでやめたらいかんぜよ
17:2015/07/23(木)16:31:51 ID:
>>15
>下半身を勃起させた男二人
スレ主も反応しちゃってるのね。つらいな
27:2015/07/23(木)16:42:46 ID:
俺が泣いたのは、多分いろんな思いが混ざってたんだろうと思う。まずチホが女じゃなかったこと。俺よりも男らしいものを持ってること。チホが純情だということ。

泣いている俺にチホは
「ごめんね。本当にごめんね。」と何度も何度も謝ってきた。その割には勃起したチホのち○こが収まる気配がなく、ヤル気まんまんって感じだった。

チホは俺の前にひざまづいて、俺の逸物をにぎった。

この瞬間俺はすげー恥ずかしくなったのと、完璧にチホに負けた気がした。屈服させられたというか。チホはもちろんそんなつもりはなかったと思うが、チホの巨根の余裕というか、あきらかに俺よりも生殖能力に優れた物を持つチホに、俺は完全にチホに精神的に負けていた。
29:2015/07/23(木)16:53:40 ID:
ここからは完全に俺の黒歴史なんだが、何を思ったのか俺はチホに抜かれるくらいなら、俺がチホのを抜いてやるみたいな意味のわからん思考状態になっていた。

元々、オカマバーとかで飲んだり、ネットでシーメール系の動画みたりと、前からかなり興味があったのは確かだった。

俺はひざまづいているチホの前にしゃがみこみ、間近でチホのデカチンを見た。俺の顔くらいのサイズがあって、玉がズシンと床に垂れてた。

マジックテープの後がうっすらとついていて、それが勃起したことで引き伸ばされて、変な模様になっていた。

そして、俺の頭を掴みながら恥ずかしそうに拒否するチホの制止をふりきって、ついにチホのをくわえた。

だが、亀頭部分を口に加えるのがやっとで、正直竿まですべてを加えるのは絶対に無理だった。チホは女の子みたいな声を漏らした。

俺は息ができなくなり、部部ぶっと音をたててチホチンを離した。

チホはまだずっと謝ってはいたが、かなり興奮していた。
30:2015/07/23(木)16:55:28 ID:
俺はここでパンツを脱いだ
33:2015/07/23(木)17:02:20 ID:
ホモはやっぱり文豪多いわ
36:2015/07/23(木)17:05:04 ID:
ホモは文才
38:2015/07/23(木)17:06:08 ID:
俺はチホに横になるように言って、そのまま俺はちほのを握りペロペロし始めた。

舌が疲れてきてびりびりと痺れてきた。女の子達は毎回こんなことしてるのかと思うと、ちょっと尊敬した。

チホも乗ってきたのか、自分で腰をふりはじめた。ふるのは良いのだが、ちほのは太い長い硬いで、俺の鼻に引っ掛かったり、くわえさせられると喉の奥まで当たってえづいたり、本当にしんどかったり痛かったりだった。
39:2015/07/23(木)17:14:34 ID:
ふと顔をあげると、チホが巨根をくわえてる俺をとろんとした目でじっと見つめていた。

ねっとりとした腰の動きは本当に女性らしい腰遣いなのに、そこにあるのはでかすぎるち○こ。

その非現実なギャップに俺はおかしくなりそうだった。

そしてついにチホがいきそうになった。

床に垂れてたチホのでかい玉がぐりぐりと動いていた。

そして、びくびくっとチホが震えた後、亀頭がさらに膨れた。そうかと思うと、ビュッビュッと音がするくらいの勢いで2~3回白濁の精液が飛び出た。そして次にビューッビューッっと長いスパンで4回ほど大量の精液が飛び出して、俺の頭を越えて飛んでいった。

チホはなんでニューハーフになったのか、本当に勿体ない。男のままだったら絶対にイケメンだし、おまけに巨根にこの射精。モテないはずがない。射精量も俺の比じゃなかった。
41:2015/07/23(木)17:19:32 ID:
ちほが馬だったっていう釣りの可能性が微レ存
44:2015/07/23(木)17:23:00 ID:
まあそんなこんなで、チホとのこの関係は2年くらい続いた。俺は彼女もできず、週2でチホとの関係を楽しんだ。

俺はなんどもチホに掘りたいと言われたが、やはりそこは興味よりも恐怖が勝り、できなかった。

チホのをくわえている間は、完璧にチホの立場が上で、頭を捕まれて無理矢理奥までくわえさせられたり、俺のち○この小ささを罵られたりと、MとSの関係になってた。決して俺のが小さい訳じゃなく、チホのがでかすぎるんだけどね。
47:2015/07/23(木)17:26:46 ID:
よくは知らないんだけど、玉の大きさと射精の量は比例するのか?チホの玉はマジででかくて、ずっしりという言葉がぴったりなくらい重さを感じたんだが、射精量も本当にすごかった。フィルムケースを丸々みたすくらいの量だったんだが、ホルモン注射とかの影響はなかったんだろか
49:2015/07/23(木)17:28:12 ID:
>>47
ホモに聞けw
50:2015/07/23(木)17:29:55 ID:
>>49周りにホモいないんだよ!
今は俺もちゃんと女性と付き合ってるから!!